楽洛まちぶら会は、「どうする京都市民クラブ」で取り組む「京都ブランドプロジェクト」から生まれたネットワーク型組織のグループです。 楽洛まちぶら会のメンバーは、商店主や企業の役員、サラリーマン、経営者、デザイナー、プロデューサー、演出家、学識経験者、まちづくり専門家、学生、マスコ ミなど多様な層で構成しています。また20〜40歳代の若手で元気な層で構成されており、従来の組合型の活動やボランティア型のまちづくり活動には見られなか ったメンバーで構成していることも特徴です。 メンバーをつなぎ合わせるものは「まちなかを元気にしたい」という思いであり、まちなかを元気にするために、それぞれの技術とノウハウを生かしながら、またメンバー相互のコラボレーションにより、フットワーク軽く行動することが可能です。 >>プロフっくすリンク |
メンバー全員が主体者であり、行動者であるネットワーク型組織で、若手を中心とした団体です。(50音順)
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