楽洛まちぶら会
楽洛まちぶら会
京都のまちなかの賑わいづくり、魅力づくりを私たちの手で!
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  平成16年 立ち上げ 第7回〜第14回
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第20回会合(平成17年3月4日(金)リーフにて)

早いもので、もう20回目の会合です。「節分おばけしき」も終了し、いよいよ次の展開に向けて、本格稼働です。
2005あかり景色開催に向けて、アイデアラッシュを始めました。昨年の成果と課題をベースに、2005年はさらにバージョンアップをして行くべく作戦会議。今年はどんなテーマで行くか、コンテンツをどうするか。アイデアを色々出し合いました。
あと、3月末で節目を迎える町ガチャについても、成果と課題について忌憚ない意見交換が展開されました。
第19回会合(平成17年2月9日(水)リーフにて)

年度末の忙しい時期なので参加できないメンバーもいましたが、それでも20名近く参加。「人柄はよく知っているけど、実は仕事をよく知らない」というメンバー間の現実を受けて、今回から「メンバーへの質問!」コーナーを設置。節分おばけしきの総括では「実は参加したい人が沢山いた」「女装したい男性は(ここにも)いる」など、今回の取り組みを踏まえて様々な展開を活発に出し合いました。
節分おばけしきの開催(平成17年2月3日(木)、6日(日))

節分のおばけを新しいまちの年中行事に!となることを願って開催した取り組み。(詳細はhttp://www.obake.tv/)楽洛まちぶら会では、まちの賑わいづくり、広がりを目指した取り組みのコーディネートを行いました。 京都文化博物館の旧館をLED等でライトアップ、デコレーションし、その前で前進座の丸山貴子さんのパフォーマンス。そして現在博物館で開催中の「エジプト展」にちなんで、エジプトのファラオとベドウィンが飛び入り参加しました。寒い中の取り組みでしたが、多くの方にお見守りいただき、冬の三条通の演出を行いました。
京都文化博物館 集合写真
第18回会合(平成17年1月11日(火) リーフにて)

今年最初のまちぶら会を開催しました。2月6日に「節分おばけしき」をコーディネートするにあたり、様々な調整事項や確認事項に関する協議、町ガチャの本格稼働に向けた検討など、年の初めから話題は満載でした。色んな人との顔が見えるネットワークを大事にしていくことを今一度確認して、積極的な情  報発信をしていくことを確認しました。
環境コミュニティ学習会の開催(平成16年11月12日(金))

楽洛まちぶら会の次のチャレンジとして、まちなかの環境コミュニティの形成をできないかな〜との模索をしておりますが、そのための勉強会を「逍遙遊」(木屋町押小路)にて開催しました。鳥取環境大学の教授でNPO法人鳥取発エコタウン2020理事長の吉村元男さんをお招きして、環境コミュニティのビジョン、先進的なチャレンジなどのお話しを戴きました。そしてまちぶらのチャレンジの可能性について、ざっくばらんに話し合いました。
第17回会合(平成16年11月2日(火) リーフにて)

三条あかり景色の感想と反省を行い、「さて、次は何をしよう!」と、次なる野望(?)の作戦会議を開催しました。環境コミュニティの形成を、まちぶららしい取組ができないだろうか、拠点の確保ができないだろうか、メディアミックスを実現させるにはどうしたらいいか、などなどネットワークに基盤をおいた次の展開について、それぞれの夢を重ねながら話し合いました。
あかり景色反省会の開催(平成16年10月3日(日)新風館&1928ビルアン デパンダン)

三条あかり景色プロジェクトを振り返り、総括をして相互を慰労することを目的に開催しました。まちぶらメンバー約20名に加え、ボランティアスタッフ約30名もご参加いただきました。当日の総括を「交通」「機材設営」「清掃」「全体」の視点から振り返り、そして同時に行っていた「都市再生モデル調査」の中間報告を共有しました。後半は1928ビルのアンデパンダンに場所を移し、賑やかに懇親会を行いました。
バーベキュー大会の開催(平成16年9月26日(日))

三条あかり景色プロジェクトが盛況に終了し、メンバー相互のねぎらいとお疲れさん会をかねて、鴨川上流でバーベキュー大会を開催しました。段取りの得意な人、仕込みが得意な人、火の番が得意な人などなど、ここでもメンバーの様々なスキルが発揮されました。天気もよく汗ばむ陽気であったため、メンバーは年甲斐(?)も無く川の中へ・・・。
第16回会合(平成16年9月15日(水) リーフにて)

プロジェクト開催3日前です!直前ミーティングとして、最終的な確認作業を行いました。徹夜に近い毎日を送るメンバーの集合でしたが、寝不足もなんのその。熱い意見交換が展開されました。
あかり景色関係者交流会の開催(平成16年9月9日(木) 新風館にて)

三条あかり景色プロジェクトは、メンバーだけで取り組むのではなく、三条沿道の商店主や事業者、住民の皆さんとの協力関係で取り組んでいくものです。そして、多くのボランティアメンバーの皆さん、映像コンテンツを提供いただく方などに支えられて実現できるものです。これら関係者が事前に「顔が見える関係を作ろう!」ということを目指し、交流会を開催しました。
第15回会合(平成16年8月23日(月) リーフにて)

いよいよ9月に迫った三条あかり景色プロジェクトの具体的な詰め作業を行いました。広報作業や記者発表、照射実験、技術的な課題、ボランティアの募集など など・・・。間近に迫れば迫るほど見えてくる課題をどうクリアーしていくか、 メンバーのスキルをどう活用するかなど、意見交換と調整を行いました。
第14回会合(平成16年7月29日(木) リーフにて)

都市再生モデル調査に続き、町ガチャが意欲的商業者グループ支援に選定されたことを確認しました。
具体的に動いてきている各プロジェクトの進捗状況の確認、そしてメンバーのスキルを生かした様々な検討素材が揃いつつあることを確認し、1ヶ月半後に迫ったイベントに向けて、熱く議論を重ねました。
第13回会合(平成16年7月1日(木) リーフにて)

各プロジェクトの現段階の確認と今後の調整事項等について、意見交換を行いました。
楽洛まちぶら会の今年度の取組が「都市再生モデル調査」に選ばれたことを確認しました。
取組の社会的な期待が証明され、一層メンバーのインセンティブが向上しました!また、町ガチャの取組についても「意欲的商業者グループ支援」に応募することを確認しました。
第12回会合(平成16年6月14日(月) リーフにて)

スケジューリングも含めて、各プロジェクトの検討や進捗状況、具体的な段取りについて話し合いました。
また、あかりの景色を提案するだけでなく、実際にショップ同士が連携する社会実験として「シネマカフェ&ショップ」企画について、具体的に詰めていくことを確認しました。
第11回会合(平成16年5月11日(火) リーフにて)

いよいよ動き始めた各プロジェクトの具体的な取組についての協議が始まりました。
メンバーの役割分担を確定し、それぞれが得意技と技術を生かしながら進めていくことを確認しました。
また、基本的にはこれらの取組は自分たちで汗を流して進めていくものであることを共有していますが、まちづくりに与える大きな影響を鑑みて「都市再生モデル調査」に応募することを確認しました。
第10回会合(平成16年4月13日(火) 新風館プレスルームにて)

京都映画祭の総合プロデューサー・中島貞夫氏を迎えて、最初に今回の京都映画祭にかける思いをお伺いしました。
そして、その思いを形にしていくために、楽洛まちぶら会としてどのような応援が可能であるかを検討しました。
そして「三条あかり景色プロジェクト」と「町ガチャ」の企画の素案について意見交換を行いました。

第9回会合(平成16年3月17日(水) 錦市場会議場アミカルにて)

楽洛まちぶら会の今年取組ものとして「三条通りの夜の景観形成の提案」「ガチャを通じた情報発信」「事例学習会やシンポジウム」「まちなか交流会の開催」の4点を、京都映画祭の盛り上げ企画と絡めながら取り組むことが確認されました。
そして、それぞれのプロジェクトのメンバーについて検討しました。

第8回会合(平成16年2月7日(土) ウェブマックスにて)

メンバーである「すなばプロジェクト」が実施する「都心商店主の交流会」に、楽洛まちぶら会として参加する方法を検討しました。そして今年秋に開催される「第4回京都映画祭」に、都心部でまちづくり活動を進める楽洛まちぶら会として、何らかの応援、バックアップができないかを話し合いました。
第7回会合(平成16年1月30日(金) ウェブマックスにて)

今年最初の会合として、「行動計画」について、話し合いました。
「顔の見える関係づくり」「創意工夫の情報発信」「健全なまちの魅力形成」「まち・人・ものの循環」の構築をプロジェクトを通じて図っていくことを確認しました。この時、「町ガチャ」の種が生まれました。
楽洛まちぶら会 新年会(平成16年1月6日)

高台寺前の「ガーデン・オリエンタル」にて、今年一年の楽洛まちぶら会の活動の方針を話し合いました。
このとき、「三条あかり景色プロジェクト」の種が生まれました。
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