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第6回会合（平成15年12月2日（火） 京阪三条会議室）
楽洛まちぶら会の検討事項として「サービスのブランド化」が大事ではないかということが議論され、そして京都のサービスは全てが一流につながっているのではないか、まちの魅力と文化の豊かさが京都の都心には蓄積されており、これを生かしたり反映させることが必要ではないか、と話されました。
そして、楽洛まちぶら会の活動は「まちなかの商店主による顔の見える関係づくり」を目指し、そのプロモーターとして機能できないだろうかと言うことが議論されました。
そして、まずは三条通りで「ライトアップ」を検討しながら実践できないか、と話し合いました。 |
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第5回会合（平成15年11月4日（火） リーフにて）
メンバー間のメーリングリストが整備され、日常的にも情報の交換がされるようになりました。
しかし、お互いに膝をつき合わせて話すことも大事です。
今回は「まちのためになるチャージ」の考え方の整理を行いました。
そして「まちのためになる行動」とは何かについて、意見交換を行いました。 |
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どうする京都21番組出演（平成15年10月26日）
「できるか！？京都都心部のブランド化」
【出演者】
宗田好史 / 京都府立大学人間環境学部助教授 ※
若林靖永 / 京都大学大学院経済学研究科教授 ※
小原啓渡 / アートコンプレックス1928プロデューサー ※
滋野浩毅 / 京都ものづくり塾代表 ※
富家大器 / うつくしい京都理事長 ※
中西真也 / リーフ・パブリケーションズ代表取締役 ※
藤井輝男 / 錦商店街 津之喜代表取締役 ※
宮崎次子 / 一笑代表取締役 ※
渡辺敏幸 / 新風館館長 ※
和田英樹 / 町家倶楽部 ボランティアスタッフ ※
谷口正和 / ジャパンライフデザインシステムズ社長
廣瀬禎彦 / アットネットホーム社長
久保智暉 / 久保商事会長
※ 楽洛まちぶら会メンバー |
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第4回会合（平成15年10月7日（火） 新風館にて）
メンバー間のメーリングリストが整備され、日常的にも情報の交換がされるようになりました。
しかし、お互いに膝をつき合わせて話すことも大事です。今回は「まちをよくするためのチャージ」の考え方の整理を行いました。 |
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第3回会合（平成15年9月21日（日） 富家邸にて）
商店主やまちづくり活動をしている若手のメンバーが、新しいチャレンジをしようとしている意味について、それぞれの視点から話し合いました。その中から、「取組を地域のまちづくりに還元する」方法として「チャージ」の概念がでてきました。
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第2回会合（平成15年8月31日（土） 錦市場会議場アミカルにて）
プロジェクトの内容を検討する前に、メンバーそれぞれの思いや展望を出し合いました。
それがマーケティング上どうであるのか、京都ブランドとは何なのか、忌憚無い意見交換を行いました。
この会合から、「一人1品持ち込み、お酒は会費で」というリーズナブルな「まちぶらルール」ができはじめました。 |
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第1回会合（平成15年7月26日（土） 新風館にて）
番組に出演したメンバーに本取組に関心がある新しいメンバーを加え、更にパワーアップ。
新風館の3階テラスで、お酒と食事をいただきながら、番組の反省とこれからの取組について、ワイワイと意見交換を行いました。
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どうする京都21スペシャル出演
始動！京都ブランドプロジェクト 〜リレー大討論会
「（仮称）京都のまちのブランド化〜ブランドを支える人たち」
放送日時：平成15年6月22日（日）19:30〜21:50（生放送）
参加者
小原啓渡（アートコンプレックス1928 プロデューサー）
渡辺敏幸（新風館 館長）
藤井輝男（津之喜（つのき）酒舗 代表取締役）
宮崎次子（有限会社一笑 代表）
清澤 悟（京阪電気鉄道経営統括室経営政策担当 部長）
滋野浩毅（京都ものづくり塾 代表） |
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